【東京】バックエンドエンジニア※医療×ITで日本のPHRサービスをリード／フレックス・週4日リモート

【業務概要】
PHRプラットフォームの刷新・強化開発において、
PHRマイクロサービスやPHRアプリケーションの部品開発を遂行しており、今後も強化・改良をしていきます。
システム開発を含めたサービス全体の要件定義・基本設計を⾏いながら、エンジニアリングレビューを含めた実装品質を担保し、
PHRプラットフォーム商材が事業貢献をするように商材システムのリリースをリードしていく部門で、
バックエンドの詳細設計・実装、及びオペレーション部門へのテクニカル面の引き継ぎまでを遂行頂きます。
また、エンジニアチームのリーダーとして、部門全体の実装品質・納期管理や業務委託者を含めたピープルマネージメンも担当いただきます。

【業務内容】
・PHRプラットフォーム開発/PHRアプリケーション開発のバックエンド設計・実装（メイン言語：golang）
・プロジェクトの工程管理、進捗管理、リソース管理サポート　（PMと連携）
・オペレーション部門とのテクニカル面の連携/引き継ぎ
・各種システムのアドミン業務・管理業務（変更管理/インベントリ管理/ガイドライン策定など）
・プロジェクトのエンジニアリング部分のQCD管理（PMと連携）
・エンジニアリングチームの組織マネジメント(業務委託者/ベンダ管理含む)
・案件対応（プレセールス協力、普及活動協力）

【ポジションの重要性】
最新技術を活⽤したサービスの企画開発をすることにより、多様な疾患領域においてPHRの社会実装を加速する重要な役割を持っています。
また、PHRプラットフォームの事業全体への影響が大きいため、非常に重要性が高く、
システム開発ロードマップの成否が事業の成否に直結するダイナミズムがあります。

【スキルアップ】
・医療×ITの専⾨性を持つプロフェッショナルとしてのスキル、経験を⾝につけることができる（プログラマーとしての成長も含む）
・戦略⽴案能⼒（課題抽出、企画⽴案、KPI設計と評価を含む企画管理能⼒）を⾝につけることができる
・マネジメント能⼒（開発メンバー管理、テストメンバー管理、コスト管理）を⾝につけることができる
・医療における新しいIT技術や知識を⾝につけることができる
・個⼈の成⻑が企業の成⻑に繋がる実感をもって働ける。また、企業の成⻑に併せて新しいポジションへのチャレンジ機会を得ることができる

＜必須要件＞ ・3年以上のgolangを利用したバックエンドのアプリ開発経験 ・3年以上の実装品質向上のための各種レビュー経験（ドキュメントレビュー、コードレビュー、テスト設計・結果レビューなど） ・クラウドインフラの知⾒、経験（AWS,GCPなど） ・組織マネジメント経験/開発QCD管理経験 ・ビジネス上の基本動作ができ、当事者として能動的/論理的に業務に従事する素養