【東京】WEBディレクター（EC運営担当）※年休119日/土日祝日休み/残業時間20時間程度

【担当業務】
当社のリビング関連商材を扱う部門において、店舗売上の最大化に向けた戦略立案および運営業務をお任せいたします。
ご経験に応じて自社ECもしくはECモール店舗をお任せいたします。

【業務詳細】
・・自社ECサイト、モールの企画
・コンテンツの制作ディレクション
　※デザイナーは内製化しているため社内メンバーのディレクションが中心になります。
・その他

【魅力ポイント】
＜独自のビジネスモデルで年商1000億円の東証プライム上場企業＞
同社は電化製品、服飾製品など日用品領域に関して、「卸売型」＋「開発型」の独自のビジネスモデルで事業を行っている企業です。
輸入製品の卸売だけでなく、既存製品で応えきれないニーズには、OEMメーカーと連携して製品開発を行い提供するモデルを確立。

【経営戦略】
＜3,000億円企業をめざす事業計画＞
社長が交代し、事業成長にこれまで以上に注力しており、10年後には年商3,000億円企業へと成長するビジョンを描いています。
その実現のため、Web販売の促進、グローバル展開に加え、新規事業の立ち上げ等を戦略の骨子として考えています。

【企業概要】
生活関連商品の総合商社として、家庭用品、家電製品、インテリア、海外ブランド商品、アパレル、食品・お酒やギフト商材等、
約5万点に及ぶ幅広い製品を取り扱っています。
商社機能とメーカー機能を併せ持ち、2,100社の仕入れ先と4,800社の販売先があります。他の企業にないビジネスモデルで商流を変えています。

【当社の経営理念と社名の由来について】
『つぶれないロマンのある会社づくり』
当社の創業メンバーは、以前勤務していた会社が倒産し、それにより多くの従業員やその家族、債権者が路頭に迷うという不幸を経験いたしました。
この時、当社会長 野村正治が当時の部下（同志）を集め、『絶対につぶれない会社、働き甲斐やロマンのある会社を作ろう』と呼びかけ、
同じ志のもとに集まったメンバーで、１９７４年に日用雑貨品の卸売業を行う『同志社』（後に今のドウシシャに名称変更を行いました）を創業いたしました。

【必須】※以下のいずれか ・Webサイトの構築・改善業務、ディレクション業務の経験 ・社内外折衝のご経験